インバウンド推進

より幅広いお客様のニーズに応えていく。

本部 営業推進部 営業・インバウンド事業推進担当

大溝 浩紀

(外国語学部 中国語学科卒 2013年入社)

※掲載している内容は取材時のものです。

外国人利用実績を集計し、
経営層へ報告。

現在、私が所属している部署は、社内外に対して訪日外国人に関するあらゆる事項の窓口として機能しています。具体的には外国人利用者の実績分析、各ホテルの受入れ環境整備、旅行会社および関係機関へのセールス活動を行っています。当社では今後の利用増加が期待されるムスリム(*1)のお客様への対応を重視しており、一部のホテルでハラール認証(*2)を取得するなど都ホテルズ&リゾーツならではの強みとして関係会社へのPR強化を図っています。

私は現在、全ホテルの外国人利用実績を毎月集計し、総支配人会議で議論するための資料作成などを担当しています。データをもとに前年に比べ利用が増減した国に注目し、その要因や背景事情を分析することで、今後の営業方針に繋げていきます。

現在の部署に配属され一年が経ち、少しずつインバウンド業界の構造が見えてきたと感じています。今は千差万別のニーズを持つお客様に対し、幅広い提案が行えるよう、都ホテルズ&リゾーツ各施設の魅力を伝える力を高めることを目標としています。また、総合職という立場から、次のステップに進む際も、これまでに培った経験・能力を活かし、各ホテル間の橋渡しが出来るような人物に成長出来ればと思っています。

  • *1 イスラム教徒のこと/世界で約20億人いると言われる。
  • *2 イスラム教の戒律で定められた細かい食事ルール(ハラール=許可された、合法的な)
  • *3 ランドオペレーター…海外旅行会社の依頼を受け、目的地の宿泊や交通等の手配を専門に行う会社

入社1年目に新規ホテルの
開業を経験。

まだホテルマンとしての経験も浅い中、大阪マリオット都ホテルの開業に携わることとなり、周囲の助けを得ながら自分たちでオペレーションを組み立てていく経験は非常に良い勉強となりました。開業前には何度も想定トレーニングを行いましたが、開業後は想定できていなかった数々の問題に悩まされました。しかし、そういった経験を重ねることで、携わる業務に真剣に向き合う姿勢が身に着いたのではないかと感じています。また、初めて参加したトラベルマートが印象に残っています。トラベルマートとは、政府観光局が主催する国内最大級の商談会です。世界各国の旅行会社が一堂に会する機会なので、当社も例年参加しています。商談は英語を中心に行われる為、初めての参加では自社のPRを上手く出来ず、あたふたしたことを覚えています。一方で、中国語しか通じない商談相手には、当社の参加者では私だけ対応出来るという場面もありました。外国語に堪能であれば仕事の幅が大きく広がるということを改めて強く認識した良い機会でした。

Career Step
キャリアステップ

1年目4月

入社

1年目4月

シェラトン都ホテル大阪 客室部ゲストサービス(ベル)

1年目12月

大阪マリオット都ホテル開業準備室 *2014年3月開業

1年目1月

大阪マリオット都ホテル 客室部ゲストサービス(ドア)

2年目5月

大阪マリオット都ホテル 客室部フロントレセプション(フロント)

3年目12月

本部 営業推進部 営業・インバウンド事業推進担当

~現在

Daily Schedule
一日の流れ

9:10
出勤/朝礼
9:30
インバウンド実績集計作業/会議資料作成
12:10
昼食休憩
13:00
大阪市内ランドオペレーター訪問
16:30
帰社/宿泊予約対応
17:30
事務作業
18:00
退勤